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GMOクリック証券の新FXネオの評価とレビュー

新FXネオのサービス開始は、2016年1月18日からとなっていますが、現行のFXネオとどう変わるのかレビューしてみましょう。

新たな通貨ペア追加

新たに4通貨ペア(NZドル/米ドル・ユーロ/ポンド・ユーロ/豪ドル・ポンド/豪ドル)が追加される事となり、私たち利用者側にとって収益機会を得られる選択肢が増えたことになります。

FX業者側も通貨ペアのラインナップを拡充することで顧客からのトランザクション(取引)を集められるようになるので、売り上げにも繋がります。一方で建玉上限金額の変更はありません。

取引手数料

取引手数料は、スプレッド(提示レートの売りと買いの差)に含まれますが、それ以外(※)の手数料については、現行から変更はありません。

※現行のルールは、自動ロスカット(50%)および追証による強制決済時に1万通(ZARは10万通)あたり500円となっているため、レバレッジを掛けてポジションを多く保有する方やスワップ狙いの長期スタイルの方は、資金管理をしっかり行う必要があります。

2015年12月9日に南アフリカランドZAR/JPYが8円を割り込み7円代に突入し、2008年に付けた安値にトライしそうな勢いです。

新たなサービスExモード

Exモードとは、1回あたりの注文数量が500万通貨まで発注できるサービスです。現行は、ワンショット200万通貨ですが、Exモードにすることで上限を変更できるようになります。

主に大口顧客向けのサービスとなりますが、Exモードにすると配信されるレートが通常とは異なるため、スプレッドも広がると考えられます。

現行システムだと大口顧客の取引を受けてしまうと銀行側にカバーできないため、スプレッドを広げるしか方法はありませんでした。

そうすると、通常のお客さんにも広がったスプレッドを提示することになります。新FXネオのシステムになることで、顧客のロットサイズに合わせたマルチプライスを配信できるようになります。

Exモードのサービスは、大口顧客のみにメリットがあるように見えますが、マルチプライスの仕組みを使って小口トレーダーに配信するスプレッドがさらにナロー化(狭くなる)することもあり得るかもしれせん。(現在ドル円のスプレッドは0.3pips)

200万通貨以上の大きなロットで取引する方や、取引の頻度が多いトレーダーは手数料が安いGMOクリック証券がおすすめです。

WEB取引画面

新FXネオのWEB画面

WEB取引画面(デモ版)の見た目は、流行りのフラットデザインを採用しています。操作性・機能性は特に大きな変更は入っていませんが、デザインが変わった事により視認性は良くなりました。

チャートは変わらずプラチナチャートを利用することになります。WEB画面のほかに「はっちゅう君」も用意されていますが、プラチナチャート・はっちゅう君共に大きな変更は入っていません。(Exモード用のチャートが表示される機能は追加されています。)

現行のFXネオと変わらない取引ルール

  • 口座開設・維持費
  • 必要証拠金(レバレッジ最大25倍)
  • 取引時間(月曜午前7:00~土曜午前7:00)(月曜午前7:00~土曜午前6:00 / 米国夏時間)
  • 取引上限(1日の新規建注文数量の上限は各通貨ペアごとに5,000万通貨)
  • 建玉上限(全通貨ペア合計の建玉上限は4,000万通貨)
  • ロスカット(証拠金維持率が50%を下回った場合)
  • ロスカットアラート(証拠金維持率が100%を下回った場合)
  • 追加証拠金(追証)
  • 外貨入出金
  • 外貨調達(受け渡し)
  • 両建取引可能
  • 注文タイプ
  • 注文の有効期限(当日(ニューヨーククローズまで) / 週末まで(週末ニューヨーククローズまで) / 無期限 / 日時指定)
  • 振替(資金移動)(月~金曜の15:00~17:00不可)
  • 初回最低振替額(下限なし)
  • スワップポイントの授受

まとめ

新FXネオの今回の大きなポイントは、Exサービスによるマルチプライス対応です。最大500万通貨/回で発注できる仕組みを導入することで海外口座で取引しているトレーダーも取り込めそうです。

もちろん小口トレーダーに配信するレートもさらに狭くなることが期待できるため、今後のサービスが楽しみです。

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