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レンジ相場の見極め方法~金投資

ゴールド(金ドル)のチャートを使ってレンジ相場の見極め方を紹介します。

相場は、トレンドが発生するまでレンジ相場によってエネルギーを充電します。つまり、レンジ相場とは、売りと買いが拮抗している状態を指します。

溜まりに溜まったエネルギーが吐き出されたときがレンジブレイクです。トレンドとは、レンジブレイク後によって心理が一方方向に傾くことを言います。

ブレイクされてしまった参加者のポジションが徐々に手仕舞いされ、あるいは新規ポジションによってトレンドが発生します。

レンジ相場の見極めで最も難易度が高いのがトレンド終焉によるレンジ相場への移行期ではないでしょうか。

レンジに移行してしばらく経ったあとにチャートを見れば大多数の方は、レンジと判断できますが、レンジ相場の初期移行の見極めはある程度の経験・知識が必要です。

それでは、実際にチャート見ながら解説していきます。

ゴールド4H

こちらは、GMOクリック証券のプラチナチャートで表示した4時間足のゴールドチャートです。このチャートにチャネルラインを引いたのが下記です。

チャネルライン

ゴールド4H-2

赤のトレンドライン間で行き来しながら高値と安値を切り下げて下降トレンドになっているのが分かります。

その後、切り下げトレンドラインをブレイクして大きな陽線を作りました。(2015年12月の雇用統計後)

トレンドラインブレイク

ゴールド4H-3

緑のポイントをブレイクし、1046.3ドルを付けた直近高値も超えました。

下降トレンド終焉判断

ゴールド4H-4

もしも、赤のラインを抜けなかった場合は、下降トレンド継続と判断しますが、抜けた時点でトレンド転換、あるいはレンジ相場の移行を疑います。

ポイントは、直近高値の更新です。直近高値の更新後、私がイメージした動きは下記のとおりです。

トレンド転換かレンジ移行を疑う

ゴールド4H-5

結果的には、黄色のイメージ通りになりましたが、トレンド転換時は赤の矢印のような動きも頻繁に起こります。

サポートラインの見極め

ゴールド4H-6

レンジ下限となるサポートは安値を付けた1,050ドルあたりとなります。黄色のラインが下限のターゲットとなりますが、サポートをブレイクすれば下降トレンドの再開です。

もしも、ロングエントリーを狙うなら黄色のラインから入るのがベターです。

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