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トレードには訓練が必要

自分の脳内を整理するのとタイトルを強く認識するために書きます。

トレーディングには「テクニカル分析の技術」と「トレード手法」に分けられます。

基礎知識にあたる「テクニカル分析の技術」は、学習で補えますが、「トレード手法」は実弾を通した結果、訓練する時間が必要だと痛感しました。  

「テクニカル分析の技術」とは、サポート・レジスタンス、トレンドライン、チャネルライン、ロールリバーサル、水平線、複数時間足、ダウ理論など、いろいろありますが、言わばトレードをするにあたっての基礎知識です。

先行指標と呼ばれるこれらの技術は、知識だけでは不十分で実際にラインを何度も引いて慣れる必要があります。

※遅行指標:移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表など では、「トレード手法」とはなんでしょうか。

勝てそうなシステムトレード? 勝てそうな商材? 勝てそうなテクニカルの組み合わせやパラメーター設定? 私は陥らなかったですが、ほとんどの方が勝てる手法(聖杯)探しをした経験があるのではないでしょうか。

経験から申しますと、手法なんて「優位性」のあるものなら何でも良いと思います。

※優位性があるかどうかは、実際に試して経験することが大事です 優位性のあるものが分からない方は、基礎から学べるような商材の購入やネット検索で調べることをおススメします。

※個人的には、上記で記述した先行指標が理解できれば十分だと思います 「トレード手法」は、優位性のある手法が重要なのは言うまでもありませんが、それを手に入れたからと言って使いこなせるかどうかは別問題です。

ここからが重要です。

トレードはスポーツと同じで練習が必要です。

たとえば、サーフィン。

波に乗るために、書籍やビデオなどでパドルからテイクオフまで一連の流れを見て学び、いきなり波乗りできるかと言うとほとんどの人は乗れないと思います。

カッコ良く乗るためには、パドルから波に押される感覚を養う必要がありますし、テイクオフしたあとのランディング技術の練習も必要です。

裁量トレードを前提としていますが、トレーディングも相場の動意など感覚的なものもありますし、エントリーからエグジットまでの執行タイミングは、計画に則って「躊躇なく」できるようになるまで訓練が必要です。

ほとんどのトレーダーは、口座を開設したあと、すぐ実弾を始めるはずです。

そもそも練習が必要ということを認識していません。

なぜなら、ラッキーWINで勝ててしまうことがあるから、気付きにくいということもあると思います。

※トレードには正解がないということも要因の一つかと思います そして、やり続けていれば、その内勝てるようになると思って続ける人が大半です。

※結果として、時間とともに口座資金は溶けていくのですが。。

優位性のない手法を続けても負け癖が付くだけです。

確率的に優位性のある手法を経験的に知っているなら、それを使いこなせるようになれば勝ち組だと思います。

経験的に知らないならば、小額Lotで実弾トレード or デモトレードで検証することをおススメします。

私は、確率的に優位性のある手法を経験的に知っていますが、思考が頻繁に食用肉のブタ状態になるのでテクニカル分析の技術をトレードで活かすことができていません。

食用肉のブタとは・・・FXはゼロサムゲームなので、食うか食われるかの例えです インプット(知識)をアウトプット(練習)するために小額Lot(1万通貨)で実弾トレードをしていましたが、ブタ的思考が台頭すると、「儲けること」に脳が支配され、利食いが早かったり、損切りが遅れたりと、目的とは異なった方向に突き進んでしまいました。

この結果を受けて、「儲けること」から脱却する必要性を痛感しました。

なので ・お金を賭けても対した金額にならない100通貨・1000通貨で訓練する ・ForexTester2やデモトレードなどでお金を賭けないで訓練する にしばらく戻ります。

「儲けること」から脱却する事は、一見矛盾しているように思われますが、人間の脳は相場の世界に置いて損する仕組みになっています。

※「プロスペクト理論」 で検索すると分かります

その仕組みを避けることはできませんが、向き合っていくことはできます。

それが「トレーディングルール」です。

ルールと言っても、人それぞれ異なりますが、 要はそのルールを徹底して守れるように訓練することです。

このブログに記載されたことに気付かないまま、相場から退場させられたトレーダーはたくさんいると思います。

私は、この事に気付くまで1年かかりました。

訓練期間は、機会損失のように感じるかもしれませんが、相場はなくなりませんので、勝ち続けるためにも是非訓練を積むことをおススメします。

 一緒にがんばりましょう! それではノシ

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  1. 2014年 2月 22日

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