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金投資の実践トレードとチャート分析の解説(8/8~8/19)

8/8〜8/19 NY金の実践トレード振り返り

20160808-19-金-4時間足

アメリカの雇用統計発表後のNY金は、レンジがダラダラと続くマーケット環境でした。8/12には、アメリカの7月小売売上高が弱かった事から一時急騰した場面がありましたが、抵抗線に抑えられ一気に反落を演じるなど、非常に難しいマーケット環境でしたね。

8月のFOMC議事録の公開に伴い、一時下攻めがありましたが、支持線から一気に上へ値を伸ばしましたが、レジスタンスを抜けずに反落となってしまいました。レンジが苦手なトレーダーにとっては、かなり痛い目にあった人もいるのではないでしょうか。

そんな中でも私は何とか利益を残せてホッとしています。さて、先週1週間の私の実践トレードを振り返ってみます。

FXの解説サイトは多いですが、金ドルの実践トレードの情報は少ないため、CFDゴールドに興味がある人は是非参考にしてください。

私の心の声も文章に起こして、どのようにマーケットと向き合ってるかも赤裸々に書いていきます!

8/8~8/10 我慢・我慢・利食い

20160808-金-4時間足

アメリカの雇用統計後の動きです。1時間足で見るともう少し分かりやすくなりますが、Wボトムを確認できたので、シコタマ建玉もって上がるのを待ってました。

損切り幅も狭かったので思いっきりポジション持ってやりました。もちろん資金管理はやってますよ。保有期間は、8/8~8/9の2日間でしたが、なかなか上がってくれず、下攻めされるのをビクビクしながら待ってました。心の中では、「違ったら切ればいいや」と割り切りもありましたけどね。

そして、10日の朝からグングン上がってくれたので、ネックライン辺りで利食いをかましてやりましたよ。

8/11 分かりやすい押し目から拾う

20160811-金-4時間足

8/11は日本では山の日という祝日でした。4時間足の押し目買いポイントで反応があったのでそこから拾いましたが、高値を超えられなかったため、利食いました。

8/12 損切りしたけど取り返す、ありがとう相場の女神様

この日はアメリカの小売売上高の指標発表がありました。市場が予想したより弱かったことからドルが叩き売られて金が噴きました。

ネックラインのポイントから4時間足でWトップを作ったので、自信たっぷりにショートをぶっこんでやりましたよ。もう間違いなく下だろ!と。

そしたら、指標発表後にいきなりドーンって上がるので建玉の70%を落としました。正確には発表直前に上がりそうな雰囲気になったため、70%損切りしました。

そして、レジスタンスから再度ショートをナンピンでかましました。1360ドルを抜けていったら損切りする覚悟でしたが、めっちゃリスク取ったのでもう怖かったです。勢いよく上がるのでもう抜けるんじゃねーかとビクビクしてましたよ。

ところが、0:00過ぎた頃から徐々に下り出し、一気に下落という奇跡。もう、相場の女神がいるんじゃねーかと思い込みながら利食いしました。ありがとう女神様。

8/15~8/16 トレード手法が重要ではない本当の理由が分かる

20160815-16-金-4時間足

アメリカ小売売上高の指標発表後に上昇から一転、一気に下落した翌週の動きです。朝からダラダラ上昇して動意が薄い中、NYの株式市場が開いたあとに動きがありました。チャート上にはロングしたポイントを記載していますが、その前はショートポジションを持っていました。

そして、あるローソク足の動きを見てショートポジションを途転ロングに切り替えたのが下記のポイントです。

20160815-16-金-1時間足

この動きを見て下が固い!と判断し、途転ロングに変更しました。これは、もうマーケットの雰囲気を感じとる経験と勘としか言いようがないです。こんなの手法でもなんでもないです。こういう動きを読み取れるようになってくると、トレードの成績も一気に変わってきますよ。

ちなみに私は2012年から始めて今が2016年なので、このような雰囲気を読み取れるようになったのは4年かかってます。トレード手法ばかりに目が向いていると、肝心なマーケットの心理や雰囲気を読み取る能力が伸びません。

この能力を伸ばす方法はチャートを多く見てさまざまな動きを脳裏に焼き付ける以外ないです。マーケットの心理や雰囲気を感じ取る能力を効率的に磨くならForex Tester 2を使うと良いですよ。

8/17~8/19 パーフェクト過ぎるトレード(自画自賛)

20160817-19-金-4時間足

深夜3:00のFOMC議事録発表を控え、ダラダラと動意がないマーケットでした。FOMC議事録発表前はショートを持っていましたが、下がり切らずに発表直前となってしまったため、一度損切りで投げました。

エントリーしたポイントは2箇所ですが、FOMC議事録発表後の動きに合わせてロングしました。ところが、レジスタンスを抜けきれず反落し始めたため、利食いをして欧州タイムくらいになってからショートをブっこみました。

ショートを入れる前に押し目からレンジブレイクを目指し上がっていくのか、そのまま下落して行くのか迷ったんですよ。おそらく私がこのように感じたという事は、他の参加者も同じように迷った人はいると思います。結果的には下がって行きましたが、私の一発目のトレード(ロング)は損切りとなりました。そのポイントが下記です。

20160819-金-1時間足

そして枠で囲ったポイントのローソク足(陰線)を見て、下に行くと判断しドテン売りをブチ込んでやりました。ショートエントリーの出口は、下記のポイントを予定していました。

20160819-金-4時間足

ところが利食いを入れなかったんですよね。下落の動意が強かったので切り上げサポートラインを抜けることを「期待」してしまったんです。これ、一番やってはならない行為(思考)です。利食いを入れずに様子を見ていたらグングン上がるマーケットに震えました。

含み益が全て飛んで瞬間マイナスにまでなったんですよ。もう、これには参りました。まじでビビりました。しかし、次の陰線の形を見て「戻りの反転」であると判断し、安心しました。このポイントからさらに追加でショートもブチ込んでやりましたよ。

20160819-金-1時間足2

読み通り再下落してくれたので利食いを入れることができました。去年までの私だったらマイナスに転換した時点で慌てて損切り⇒ロング⇒損切りというパターンをやってたと思います。成長したなー。

このようなレンジ相場は、あまり手を出さないのが無難です。利を伸ばせないマーケット環境は意外とストレスかかりますからね。

8月3週目までの成績

期間損益8月3w 期間損益8月3w-グラフ

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