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勝てる手法探しは怠け心からくる事実

相場の取り組み方を間違えるとプロトレーダーのカモになる

相場で稼ぎたいと思っている人はたくさんいますが、真剣に取り組んでいる人は少数派です。だから(皮肉を込めて)私は相場で稼ぎ続けることができるのです。相場で稼ぎたいと強く望むのは勝手ですが、取り組み方を間違えるとプロトレーダーのカモ(養分)になってしまいます。

勝てるトレード手法を探す行為は真剣に取り組んでいるとは言えない

トレード手法は、相場で稼ぐための重要な要素かもしれませんが、私からしたらそんなものは参考程度の情報であり、トレードで稼ぐ要素を100%としたらトレード手法は10%くらいのものです。

勝てるトレード手法を探す行為を否定はしませんが、取り組み方を間違えると「どうしたら勝てるのか」と真剣に悩んでいるあたなの思いに付け込んでくる販売業者のカモになってしまうので注意が必要です。

真剣に悩むのは良いですが、勝てるトレード手法を探す行為は、私からすると真剣に取り組んでいるとは言えず、「どうしたら楽に勝てるのか」という考えが根底にあると思うのです。

相場に真剣に取り組む行為とは

私が考える真剣な取り組み方とは、日々のトレードをチャート上に記録して、反省⇒改善というPDCAを繰り返す行為を指します。

トレードで負けた・勝ったを何となく終わらせていませんか?

実践トレードの記録は、どのトレード手法よりも価値がある重要な情報です。ところが90%の人は、売買記録を取りません。売買記録の大切さを理解していないか、面倒だから付けないなど、様々な理由はあると思いますが、安定して勝てないうちは、しっかり記録を振り返ってトレードの精度を上げていくべきです。

売買記録をなぜ取る必要があるのか

私は、末期のポジポジ病患者でとにかくポジションを作っては損切りというマヌケな取引を繰り返していた負け組トレーダーでした。そこで、売買記録を付けることで、いかにアホなトレードをしていたのか認識したことで一気に取引内容が改善していきました。

つまり、マヌケなトレードをする自分を受け入れたのです。それが改善の転機となり、取引の精度も上がったことで、利益も安定してきたのです。

トレードの記録のほかに、ポジションを持った時の思考内容も文章に起こすと良いです。理由は、脳内の考えを文章として記録すると、マーケットの値動きに対する経験値を蓄えることができるからです。

例えば、支持線・抵抗線付近の値動きを見て、反発しそう・ブレイクアウトしそうという感覚は、経験から来る(感じる)ものです。この感覚を効率よく養う(学習する)方法が文章にすることだと考えています。

過去の取引やポジションを持った時の感覚・感情・考え・思考を無駄にしないでください。その情報こそが相場で稼ぐための重要な情報であり、あなただけの宝となります。

負けている原因は本当にトレード手法にあるのでしょうか?売買記録を振り返れば理由はすぐ分かると思います。それでもまだトレード手法にこだわり続けますか?

売買記録の参考

金投資の実践トレードとチャート分析の解説(8/8~8/19)
8/8〜8/19 NY金の実践トレード振り返りアメリカの雇用統計発表後のNY金は、レンジがダラダラと続くマーケット環境でした。8/12には、アメリカの7月小売売上高が弱かった...

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