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手法を一挙公開します

過去の記事でいつでも勝てる手法は100%ないことを書きました。

どこかにいつでも勝てる手法があるのではないかと頭の片隅に少しでも残っている(聖杯を探し続けている)トレーダーは、手に入れた手法で検証することから始めてください。

さて、手法は、当然ながら相場環境に合わせて使う必要があります。

この記事では、手法を一挙公開とありますが、ぶっちゃけネットでも拾えるような情報です。

しかし、これから紹介する手法は、世界のプロトレーダー達が使う手法でもあり、あなたの努力次第では勝ち組への扉を開くことができると確信しています。

努力次第というのは、手に入れた手法をどこまであなたの中で消化できるかということです。

検証を行って体(脳)に叩き込まなければ、ただの宝の持ち腐れで終わります。

前置きが長くなりましたが、まずはブレイクアウトから紹介したいと思います。

下記のチャートをご覧ください。Chart7

 

ブレイクアウトとは、方向感が定まらないレンジ相場の形成後、どちらかにポジションが大きく傾いたときに発生します。

もちろんダマシもあり、それを避けるために時間帯のフィルタ(ロンドンタイム以降はブレイクしやすい)、通貨ペアのフィルタ(EUR/USD、GBP/USD)等、細かい考え方もありますが、ここでは、ブレイクのサインをどのように捉えるかを紹介します。

上記のチャートを例に取ると、ブレイクサインは、サポートラインを「実態(終値)」で割ったらとなります。髭では、サインと見なしません。そして、実態で割ったらすかさずエントリーします。

※ベテラントレーダーは終値を待たずに動意だけで判断する場合もありますが、この判断は、経験値が必要であり、普遍的ではないため、ここでは紹介しません。

サポート内にまた戻ってしまったらダマシと判断し、清く損切りしてください。

※後で上位時間軸を見ると髭になっているケースが多々です。

 

清く損切りしないと、ブレイクエントリーは諸刃の剣になります。

なぜなら、ダマシの場合もエントリーとして使えるため、あれよあれよと逆に行ってしまう場合もあります。

先ほどご覧になったチャートは、下位時間軸のため、上位時間軸も見てみましょう。

Chart8

 

 

約定照会

+18pips

Execution1

このチャートを見るときのポイントは、利食い目標が明確なことです。

利食い目標の根拠は、サポートラインになりそう!?というポイントにしました。

※サポートラインとして実績がないため、「!?」を使っています

エントリーする際は、エグジットまでのシナリオを最低でも3パターン(うまくいくケース・だめなケース・方向感がなくなってしまうケース)用意して下さい。

シナリオがあるのとないとでは、テンパり具合が変わってきますよ。

 

念のため、背景認識

Chart9

 

上位時間軸で見ると分かりますが、短期上昇トレンドの戻りの波に乗ったのが分かると思います。背景認識に関しては、別の記事で改めて紹介したいと思います。

さて、次に紹介するのは、ロールリバーサル手法です。

下記のチャートをご覧ください。

Chart10

 

赤い四角の枠は、ブレイクされるまで、レジスタンス(上値抵抗帯)として強力に働いていました。結果的にブレイクされましたが、価格が再度ブレイクポイントまで戻ってきました。

強力なサポート・レジスタンスは、一度ブレイクされると、役割反転(ロールリバーサル)が置きやすいポイントとなります。エントリーポイント(買い)は、サポートとしての実績がないため、そのまま、下に突き抜ける可能性もあります。その時は、シナリオ外ということで、清く損切りしましょう。

背景認識をすれば分かることですが、4時間足のMAがロールリバーサルポイントと重合していたため、当初は根拠が厚いと考えていました。

※4時間足チャートはのちほど出てきます

 

エグジットに関しては、下記の通りです。

Chart11

 

約定照会

+20pips

Execution2

 

 

こちらのエグジットに関しては、意見が割れるところですが、レジスタンスポイントをゴールとしました。また、当初は、米国の新規失業保険申請件数の指標発表も控えていたことから、一度抜けることを選択しました。

念のため、このトレードの背景認識

Chart12

 

次に紹介するのは、MAを使って押し目を拾う手法です。

下記のチャートをご覧ください。

Chart13

 

約定照会

+32pips

Execution3

上位時間軸・下位時間軸ともに流れが上方向になったため(優位性が実現したため)、一度レジスタンスポイントで押されたものの、再度高値のトライがある可能性があると判断し、MAタッチで買い(押し目)エントリーしました。

 

たまにMAのパラメーターを気にする方がいますが、21でも20でもなんでも良いと思います。

※何でも良いと思っているので、パラメーターはあえて出してません

上記のチャートをご覧頂くと分かると思いますが、売りと買いの激しい攻防があった形跡があります。当初は、高値を超えられずに15分足のMAを割ってきたらロスカットを考えていました。

結果的には高値を更新し、上に羽ばたいていきましたが、何度も申し上げているようにエントリーだけでなく、エグジットも明確にすることは非常に重要です。

 

先ほどご覧になったチャートの上位時間軸も見てみましょう。

Chart14

ここまで紹介した手法を整理すると

・ブレイクアウト

・ロールリバーサル

・MA(押し目)

 

これだけです。

非常にシンプルなのがお分かり頂けたかと思います。

 

トレード手法は、至極シンプル(簡単)なのが良いです。

トレードを難しくしているのは、相場と向き合っているときのあなたの心理状態です。

損したくない、損を取り返そう、待てない など。。(他にもたくさんあります)

手法は明確だけど、利益が残らないトレーダーは、手法のせいにするのではなく、それ以外のところで原因を追及してください。つまり、トレードをしっかり振り返って下さい。原因を一つひとつ潰していけば勝ち組の扉はもう目の前です。

手法の使うポイント(相場環境)が分からなければ、検証ツールやデモ口座でしっかり確認してください。

関連記事

  1. レジスタンスラインを使った手法

  2. トレンドの根っこ(押し目)を捉える方法

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