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ブレイクアウト後の押し目買い・戻り売りを狙うロールリバーサルの入り方と仕組み

ブレイクアウト後の押し目と戻り売りのエントリー手法

支持線(サポート)・抵抗線(レジスタンス)をブレイクしたときの初動は、ダマシも多くかなり難しいエントリーですが、ブレイクアウト後の役割反転を狙ったエントリーは高確率で獲れるポイントです。この役割反転をロールリバーサルとも言います。

ここでは、ロールリバーサルの仕組みと実践で利用するときの方法を解説します。

参加者の心理を考えると理解できるロールリバーサルの仕組み

サポートライン・レジスタンスラインは、参加者が取引するポイントですが、もしもブレイクされた場合できれば建値で撤退したいという心理が働きます。

一度ブレイクされた後、押し目・戻りを待ってから損切りする参加者がいる一方、レンジブレイクを確認した新規に参入する参加者も存在します。その参入ポイントがブレイクアウトされた側が損切りするところです。

このときに起こるのがロールリバーサルです。

ロールリバーサルはローソク足の形状も重要な判断ポイント

Chart1

このチャートは、抵抗線をブレイクアウトしたあとの動きです。枠で囲った箇所が反転ポイントなっていますが、ブレイクアウト後のロールリバーサルを狙う上でかなり重要な要素となるのがローソク足の形です。

枠で囲った箇所のローソク足を確認すると、陰線が小さくなっているのが分かります。この時、下押しのエネルギーがないと判断すると同時に次の上昇のリトレースメント(充電)期間とも判断できます。

枠で囲った箇所を虫眼鏡で見てみましょう。

Chart2

リトレースメント期間がロールリバーサルの押し目となっており、エントリーするチャンス期間となります。調整期間が長いとイライラしますが、一度入ったらあとは放置して次の動きまで耐え忍びましょう。この期間は、ビックプレイヤーの玉集めでもありますから、ビックプレイヤーが動くのを待つということになりますね。

ブレイクアウトが不発に終わってダマシとなるケース

Chart3

ブレイクアウトがダマシとなった場合は、ロールリバーサルは機能しません。もしもブレイクアウトの初動で入っていた場合は、速やかに損切りしなければならないケースです。

ロールリバーサルを狙って押し目エントリー待ちならダマシを回避できたケースでもありますね。相場の難しいところは、一度ダマシとなっても再度ブレイクして抜けていくケースもあり、絶対正しいという答えがないところです。

答えがないからこそ、リスクの取り過ぎには注意して資金管理をしっかりやっていきましょう。

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