注目の記事 PICK UP!

チャートの分析ポイントはたったの3つ

はじめに

チャートは、トレーダー達の過去の軌跡を表しますが、チャートを見るにあたって重要なのが

  1. 「トレンドが発生しているか」
  2. 「トレンドの転換ポイントに差し掛かっているか」
  3. 「方向感のないレンジ相場か」

大きく分けて3つになります。

1.トレンドが発生している状況とは

Chart17

 

上記の画像のようにトレンドが発生している状況とは、高値・安値ともに切り上げている事を言います。また、トレンドの強弱は、トレンドラインを使うことで視覚的に把握できます。角度が強ければ当然強いトレンドが発生している状況です。

Chart18

トレンドが出ている状態は、一方的に心理が傾いている状態なので、非常に勝ちやすい相場環境と言えます。また、トレンドが出ているということは、下位足(5分足・15分足・60分足)と上位足(4時間足・日足)が同じ方向を向いている状態なので、優位性が発生しているとも言えます。

※優位性については、別記事で詳しく書く予定です

 

2.トレンドの転換ポイントに差し掛かっているか状況とは

Chart19上記の画像は、上昇トレンド中ですが、現在値が高値を更新した直近安値の位置にあります。この直近安値を下に抜けていった場合は、上昇トレンドが崩壊したと判断します。逆に転換ポイントを抜けなかった場合は、トレンド継続と判断します。これは、ダウ理論に基づいた考え方ですが、詳しくは、別記事で紹介します。

また、説明の便宜上、ペイントでチャートを書きましたが、実際のチャートはもっと複雑な動きをしているため、どこが転換ポイントになるのか迷いが出てきます。

しかし、自分の中でしっかりとした軸があれば迷わずに一目で判断できるようになりますので、焦らずやっていきましょう。

 

3.方向感のないレンジ相場とは

Chart20 Chart21

レンジ相場は、トレンドの定義とは異なる動きをします。

レンジ相場は、売買が均衡している状況で価格バランスが保たれている状況です。一見退屈そうですが、相場はレンジ期間にエネルギーを蓄えて、そのエネルギーが爆発(ブレイクアウト)したときにトレンドが発生します。

相場は、レンジ⇒トレンド⇒レンジの繰り返しで動いています。

以上が基本的な相場の動きとなります。

今回は、まだ触り程度なので、ここで出たキーワードを今後のカリキュラムでしっかり説明していきますので、一緒に頑張って行きましょう。

関連記事

  1. 勝てる手法探しは怠け心からくる事実

  2. 相場で稼ぐ3つの基本-カンタンなのに頭のいい奴ほど難しく考える事実

  3. FXで利益を出すためのコツとは?

  4. 損切りができない?損切りしないからできないのです。

  5. 日経225CFDレンジブレイク後の戻り売りを狙った手法

  6. 弱いブレイクアウト後の押し目・戻り売りの狙い方

  7. ダマシを利用するエントリー手法

  8. ブレイクアウト手法のタイミングを捉える

  9. プロトレーダーの損切りを学ぶ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

ピックアップ記事

  1. 今がチャンス!?CFDの金投資を始めるべき4つの理由
PAGE TOP