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サポート・レジスタンスの考え方

はじめに

サポート(支持線)・レジスタンス(抵抗線)というキーワードは、ほとんどの方が聞いたことのある用語ではないでしょうか。

このテクニカルは、普遍的な技術となりますので、是非身に着けることをおすすめします。

サポート・レジスタンスとは

サポート・レジスタンスとは、価格がそのラインに到達すると反発する価格帯となりますが、そもそもなぜそのように機能するのかを考えてみましょう。

下記のチャートをご覧ください。
Chart22

説明の便宜上、形がきれいな過去チャートを引っ張ってきました。

こちらのチャートは、上昇ボックス型を形成していますが、高値(オレンジ箇所)をつけた価格帯で下に反発しているのが分かると思います。

逆に安値をつけた価格帯でも上に反発しています。

このように高値・安値で価格が反発する理由としては、最も有利な価格帯だからというのが容易に想像できます。

なぜ有利な価格帯なのか

FXは、コンピュータを相手に取引をしている感覚になりがちですが、マーケットには商人がたくさんいて、その中の人たちと商売をしています。

商人は当然ながらビジネスをしているわけなので、儲けを出すためには、最も有利な価格帯で取引をするのが基本となるはずです。

では、その有利な価格帯がどこになるのかというと、直近(過去)の安値であり、高値になります。

ロング(買い)の場合 :安値の価格帯

ショート(売り)の場合 :高値の価格帯

このような理由から、サポート(安値)ラインからはロング、レジスタンス(高値)ラインからはショートが入ることで反発します。

サポート・レジスタンスの考え方を理解することで、あなたがどのポイントからエントリーすると最も有利に運べるのか見えてくると思います。

時間軸フィルターで反発の強弱を判断する

時間軸フィルターを使うことで、そのポイントの強弱が判断できるようになります。

相場に100%がないように、サポート・レジスタンスも100%反発することはありません。
いつかは均衡が破られ、次のチャートポイントに価格は向かいます。

どの価格帯が強い反発ポイントで、どのポイントが弱いのかを判断するためには、時間軸を変えることで見えてきます。

トレーダーごとで使う時間軸は異なりますが、私の場合は、下位足を5分足・15分足・60分足、上位足を4時間足・日足としています。

強さの判断は、上位足 > 下位足となります。

理由としては、上位足を見てるトレーダーが圧倒的に多い事が挙げられます。また、上位足は、下位足の動意の集積であることから、信頼性という観点からも上位足が勝ります。

以上がサポート・レジスタンスの考え方です。

 

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