注目の記事 PICK UP!

迷わないトレンドラインの引き方

はじめに

ここでは、どのようにラインを引くべきなのかを学ぶことで、実践でも迷わないような技術を紹介しようと思います。

トレンドラインの引き方には、「これこそが正しい引き方」というのがありません。

なので、トレーダーごとの裁量が入る技術でもあるため、ここでは、私の引き方を紹介します。ラインを引く際にどのようにラインを引くか迷うトレーダーがいますが、原因としては、自分の軸(ルール)がないことが挙げられます。

トレンドラインとは

トレンドラインとは、上昇トレンドの時は、安値と安値を結び、下降トレンドの時は、高値と高値を結ぶラインのことを言います。

トレンドラインは、言い換えるとサポートの切り上げライン・レジスタンスの切り下げラインということになります。

なぜ、トレンドラインは安値と安値、高値と高値を結ぶのか理由を知りたい方は、カリキュラム2をご覧頂くと理解が深まると思います。

 トレンドラインの始点を決める

チャート画像を使って説明をしていきます。

まずは、下記の画像をご覧ください。

Chart22

トレンドラインの始点は、基本的には天井・天底から引くようにします。

しかし、このチャートに引いたトレンドラインがブレイクされて、ポイントがずれているのに気付きましたか?

やはり、相場は時間が経つにつれ、変化するので、このようなときは、引き直しが必要になってきます。

引き直したラインが下記の画像になります。

Chart23

それでは、次のチャートをご覧ください。

Chart24

次のポイントに合わせようとすると、手前の高値をつけたローソク足の実体を切ることになってしまいました。

そのような場合、手前のポイントから引き直すようにします。

引き方は、このようになります。

Chart25

このように、始点をずらして引き直すことできれいに引くことができます。

しかし、またトレンドラインがブレイクされたため、ラインを引き直しました。

引き直した画像がこちらになります。

Chart26

 

トレンドラインは、相場の動きに合わせてきれいに引き直すことが大事です。

トレンドラインを結ぶ前提条件とは

トレンドラインを結ぶ際に、前提条件となっているのが、トレンドが発生しているかどうかです。トレンドが発生しているということは、高値を更新(上昇トレンド)・安値を更新(下降トレンド)している状態を指します。

この条件を満たしていないときは、トレンドラインを引くことができません。

ローソク足の髭は切る?切らない?

基本的には、髭を切らないでトレンドラインを引きますが、髭を切らないときれいにラインを引けない場合は、ぶった切って引きます。

トレンド転換ポイントとは

チャート画像にあるトレンド転換ポイントとは、トレンドが崩壊するポイントとなります。

トレンドの条件は、上昇トレンドの場合、高値と安値を切り上げる、下降トレンドの場合、高値と安値を切り下げる事なので、この条件が崩れるとトレンドではなく、レンジを疑う必要があります。

トレンドの転換に関しては、ダウ理論の知識が必要になってくるので、今後のカリキュラムで触れていきたいと思います。

以上が迷わないトレンドラインの引き方です。

関連記事

  1. 勝てる手法探しは怠け心からくる事実

  2. 相場で稼ぐ3つの基本-カンタンなのに頭のいい奴ほど難しく考える事実

  3. FXで利益を出すためのコツとは?

  4. 損切りができない?損切りしないからできないのです。

  5. 日経225CFDレンジブレイク後の戻り売りを狙った手法

  6. 弱いブレイクアウト後の押し目・戻り売りの狙い方

  7. ダマシを利用するエントリー手法

  8. ブレイクアウト手法のタイミングを捉える

  9. プロトレーダーの損切りを学ぶ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

ピックアップ記事

  1. 今がチャンス!?CFDの金投資を始めるべき4つの理由
PAGE TOP