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トレンドの根っこ(押し目)を捉える方法

トレンドラインを使ってトレンドの根っこ(押し目)を捉える方法を紹介します。

 

最初にラインの引き方を説明します。

ここをしっかり押さえるとチャートを読み解く力が飛躍的に向上します。

 

さて、裁量トレーダーは「トレンドライン」という言葉を一度は聞いたことがあると思います。

ラインの引き方はトレーダーごとで多少異なりますが、考え方は非常にシンプルです。

 

上昇トレンドの場合:安値と安値を結ぶ

下降トレンドの場合:高値と高値を結ぶ

 

これだけです。

 

なぜ、上昇(下降)の場合は安値(高値)と安値(高値)を結ぶのかをさらに掘り下げて知りたい場合は、下記の記事をご覧下さい。

http://fregrancy.net/archives/21

 

では実際にチャートを見てみましょう。

trend-line1

こちらは、AUD/USDの1時間足です。

注)トレンドはどの時間軸でも発生します

 

オレンジのトレンドラインは、白枠の安値と安値を結んでいます。

ただし、結ぶ条件としては、直近高値を更新してからになります。

簡単ですね。

 

ちょっと脱線しますが、トレンドラインを引く際、ローソク足の髭の扱いに関しては、トレーダーごとで異なります。

ローソク足の実態と実態で結ぶ場合もあれば、ローソク足の髭を結ぶこともあります。

 

迷った際は、髭をブッタ切っても便宜上、きれいに引けるところを結んでラインを引けば問題ないと思います。

※トレンドラインは何度も引くことで力がついてきます

 

さて、その後の動きを追ってみます。

下記のチャートをご覧下さい。

trend-line2

高値を更新したため、直近安値をさらに結びました。

オレンジのラインが意識されたのが分かると思います。

 

ここから本題に入ります。

私が押し目を拾う手法は、トレンドラインの「ブレイク」です。

 

まずは1時間足で、緑のトレンドラインを引きました。

trend-line3

 

次に下位時間軸の15分足を見てみたいと思います。

trend-line4

 

緑ラインを終値でローソク足の実態がブレイクしたポイントが押し目候補になります。

注)相場に100%はないので、損切りもしっかり入れます。

 

[損切りに関する補足]

・損切り候補1

 オレンジのトレンドラインを根拠にエントリーするため、その根拠が崩れたときに

 撤退するポイントです。

 

・損切り候補2

トレンド崩壊を確認できるポイントになります。

こちらは、ダウ理論の知識が必要になります。

 

いかがでしょうか。

非常にシンプルな手法を紹介させて頂きましたが、他にも移動平均線を使って押し目を拾ったり、Pin Barによる動意の強さなどで判断したりと、方法はたくさんあります。

 

大事なのは、手法を手に入れてそのまま実弾トレードをするのではなく、検証を重ねて自分で確信を持つことです。

 

検証の重要性は、こちらの記事を読んで頂くと理解が深まると思います。

http://fregrancy.net/archives/13

 

どのような相場環境で使えるのか、しっかり自分で理解して初めて手法は活きます。

 

トレンドラインを活かして押し目を捉える方法の解説は以上です。

 

 

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