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為替相場のトレンド強弱と転換をいち早く見極めるたった1つの方法

トレンド相場の転換を見つける方法

トレンドが終わったのか、まだ続くのか、判断に迷った経験ありませんか?実は、トレンドが転換してレンジ相場に移行する特徴は、あるポイントを割ったときです。

私は、トレンドが終了したにも関わらず、まだ伸びる可能性を信じて期待した結果、いきなり反転をくらって含み益を飛ばしてしまったり、逆に評価損になってしまった経験を何度もしてきました。

挙句の果てには、利食いをしておけば良かった!と自責の念にかられて悔しい思いもたくさんしてきました。。この記事を読んでいるあなたもきっと同じような苦い経験をしてきた人だと推測します。

この基礎講座で少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。それでは、さっそくトレンド転換ポイントをチャートを使って解説していきます。

トレンドには種類がある

トレンドの転換ポイントを探る前にまずは、トレンドの種類を抑えておくことが重要です。トレンドの強弱によって転換がダマシになってトレンド再開したり、あるいは逆行したりするケースは多々あります。

トレンドという概念は1つだけですが、相場の流れというものは、強弱の他に長い・短いなど、いくつかパターンがあります。

    • 強くて長いトレンド

Chart-Trend1

    • 弱くて短いトレンド

Chart-Trend2

    • レンジ中に発生するトレンド

Chart-Trend3

トレンドの強弱は、角度から判断できます。強くて長いトレンドは、レンジに移行してもまたトレンドが再開される傾向があります。強くて長いトレンドが出ている時は、どこから入っても利益になりやすく、最も勝ちやすい相場環境と言えます。

逆に弱くて短いトレンドは、角度の傾斜がなく含み益になってもすぐに元に戻ってしまい、ホールド期間中はストレスがかかりやすい相場環境です。弱いトレンドの場合、レンジに移行後はトレンド再開と思いきやダマシとなり、逆行を始めるケースも多分にあります。

レンジ中に発生するトレンドは、特に難しい局面です。トレンドが出ているからといってブレイクすると決めてかかると、すぐに反転されるのがレンジです。

トレンドの転換を見極める方法

トレンドが終わったと判断するのは、(上昇トレンドの場合)高値と安値を切り上げなくなったときです。

Chart-Trend4

トレンドの転換を見極める最も重要なポイントが高値を更新した直近安値のところです。このポイントを割り込まない限りは、上昇トレンドが続いていると判断できます。

もしも、直近安値を割り込んでしまった場合、このトレンドは終わってレンジに移行あるいは下降局面に入ると判断します。

Chart-Trend5

このままロングポジションを持っていても伸びる可能性がないので、いったん手仕舞いする判断ができます。ここからは、さまざまなケースを予測しなければならないので、かなり難しい局面に入ってきます。

Chart-Trend6

ケース①では、トレンドが終わっても再度高値の更新にトライするパターンもあります。この場合は、高値から売り叩かれ、反転していくケースです。

ケース②では、直近安値を戻り売りポイントにして、そこから下降局面に入っていくケースです。

上記で挙げたパターン以外も当然ありえますが、トレンドが終焉するポイントを把握することでいち早く転換に気付くことができます。トレンド転換後の様々なパターン予測は経験を求められますが、トレンドが終わったと判断できるようになるのは、知識の問題だけです。

この知識を知っているだけでも、初心者トレーダーと雲泥の差が出るので是非参考にしてください。トレンドの転換は、エントリーポイントにも使えますよ。

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