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努力家が陥りやすい罠

自己卑下は不毛

トレードをするにあたり、あなたは自分で決めているルールがあると思います。

たとえば、急騰・急落で伸びきった場所からは飛びつかない、 損切りは計画した場所で切る、などルールなんてもんは、なんでもよいのですが、仮にこれらのルールを破って、大きな損失を出したとき、必ずと言っていいほど、自己嫌悪に陥り、悔しい経験をしたと思います。  

ほとんどのトレーダーは、「次こそはやらないぞ」と決心?するのですが、また繰り返します。

その都度、自己卑下を繰り返し、精神的苦痛を味わいます。 人は、ミスをすると正しいことをしようと自分自身を強制し、失敗を恐れるようになります。

つまり、ミスを受け入れず、改善しようと努力するのですが、これは、日本の教育が大きく影響していると考えられます。

日本の義務教育では、「正解はいいこと」「間違いはダメ」と刷り込ませるため、ミスったときは、どうしても正しくあろうという意識が働いてしまいます。

結果、トレードでミスったときは、やれテクニカルのパラメータが悪い、やれ手法がダメだと考え、永遠に勝てないブタトレーダーとなってしまうのです。 これは、努力家が陥りやすい罠です。  

自分を受け入れる

トレードを理屈で理解しても、感情に振り回されて失敗した経験は誰でもあると思います。

ただ、ミストレードを失敗と捉え自分の不甲斐なさを責めるのではなく、ミストレードをしてしまった自分を受け入れる事です。  

自己卑下を繰り替えしている間は、その傲慢な姿勢が顕在意識で認識している悪癖を潜在意識に浸透させることができないため、また同じことを繰り返します。

私も自分で把握している悪癖をやってしまうたびに精神的苦痛を味わってきましたが、今では、ミスはするものと開き直りというか、自分を受け入れるようにしています。

そうすると、あるがままにマーケットに身を任せられるというか、自然体でいられるようになりました。 学校のテストのように相場には100%の正解はないので、上手にやろうとしなくていいと思います。

ミスしたっていいじゃないですか。 少しずつ改善していけばいいんです。そこからトレーダーの成長が始まります。

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