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トレーダーとしての成長を振り返る

トレーダーとしての歩み

トレーダーとしての成長とは?と質問されたら、あなたは何を思い浮かべますか?

  • 手法を学んだとき?
  • 資金管理の知識を身につけたとき?
  • セミナーや書籍等から情報を得たとき?
  • チャート上にトレンドラインが引けるようになったとき?

挙げたらたくさんあると思いますが、これらは全て技術・知識に該当するもので、本質的な成長ではありません。

もちろん人によっては、これらを成長と呼ぶかもしれませんが、私がここで言う成長とは、相場の世界で通用するための頭の構造、つまり確率的思考を身に付けた時です。

言葉で言うのはたやすいですが、確率的思考を身につけるまでの期間は、やたらと時間がかかります。 この思考を身に付けていないトレーダーの特徴は、一つのトレードに拘る事です。

一つのトレードに拘る事で、損切りを先延ばしにしたり、お祈りをしたりと、相場に期待する自分が現れます。 期待すると、次に起こるのが裏切られたという負の感情です。

この感情が自己卑下や自暴自棄に繋がったりします。 結果、あなたの収支は損失を増やし続けるという事になります。 

トレードが改善したきっかけ

私が相場の養分の間は、 手法のせいにしたり、自己卑下を繰り返したり、自分を責めたり、自暴自棄トレードをやっては、また自己卑下の繰り返しで 本当に間抜けな事ばかり経験してきました。

ただ、この経験が自分を奮い立たせるエネルギーにもなりました。 結果、次第に収支が改善に向かいました。 改善し始めたキッカケが、売買記録をとるようになってからでした。

エントリーからエグジットまでの感情も記録しました。 売買記録をあとで振り返ることで、間抜けなトレードをしていることを認識して、無駄なトレードを徐々に排除するようにしました。

すると、無駄なトレードの回数が少しずつ減り、変化が現れました。その変化は、月間収支がトントン(±0)になったことです。

次に行った事が、決めた場所で逆指値ではなく自分のクリックで損切りすることです。 これは徹底しました。

最初はやはり躊躇もありました。売買記録にも躊躇の原因を書き込み、あとで見返すと金額の大きさが問題と気付きました。

この問題を解決するために、ロット数を落としました。ロット数が落ちれば当然金額も相対的に小さくなるので、損切りも躊躇することなく行えるようになってきたのです。

トレーダーとして最も大事な要素

ポジションを持ったら結果に期待しないことは非常に重要です。

私は、エントリー後、結果に期待している自分がいた時は、チャートを見ながらお祈りしている自分がいました。

お祈り中に逆行されたときは、心臓バクバクで「損が膨らんだらどうしよう」と恐怖心で支配されていました。

しかし、マーケットに期待しない自分が出来上がると、利益になっても、損失になっても、あまり気にならなくなってきます。 

あとは、経験に基づいた直観とルールを信じて淡々と取引を繰り返すだけです。 後ろを振り向くと、利益が積み上がってた! そんな感じです。 整理すると

  1. 売買記録を取り、無駄なトレードを排除する
  2. 損切りを早くする
  3. 結果に期待しない

これだけです。

確率的思考を身に着けるために統計を取る作業も大事ですが、月間収支がトントン(±0)を実現できていないなら、まずはあなたのトレードを振り返る作業をおすすめします。 

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